近藤ステーブルではBTCを活用し、競走馬の育成・休養・コンサイニングを行っています。
「馬状態を正しく把握すること」を最も大切にし、気性・血統・成長段階などを総合的に判断し、それぞれの馬に合わせた管理と調教を行うことで、無理のない育成を心がけています。
競走馬は個体ごとに体質や気性が異なるため、その馬に合った負荷やペースを見極めることが重要です。日々の状態を細かく確認しながら、長く安定して走り続けられる競走馬づくりを目指しています。
育成・調教(1歳夏~2歳秋)

人との関係づくりや基本的な馴致を行い、競走馬としての基礎を身につけていきます。
環境に慣れることを大切にしながら、無理のない範囲で体力づくりを進めていきます。坂路を中心に前進気勢と基礎体力を強化し、競走馬としての体づくりを行います。
馬体や気性の成長を見ながら、段階的に負荷を調整していきます。
休養

レース等で休養が必要になった馬もお預かりいたします。弊社では頭数が限られるものの青草の生えた放牧地に放すことも可能です。
馬の状態を見極めながら、次のステップに向けたコンディションづくりを行っています。
コンサイニング

多くのセリ上場馬は400キロ未満で弊社に入厩してきます。
環境の変化、放牧飼いから舎飼いへの変化のストレスにより多いときは40キロほど体重が落ちることもあります。このままでは売り馬にならないため、蓄積されたノウハウを駆使し市場に向け状態を作っていきます。
